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遺品整理業とは?

日本では高齢化と核家族がすすみ、希薄な親戚関係や近所付き合いから孤独死・故人の遺品に引き取りのない場合・遺品整理を行ってくれる人がいない状況が多発しています。
このような社会背景から遺品整理業は急速に需要が高まっています。

遺品整理業とは、個人の部屋の片づけや清掃などを遺族に変わって行う仕事ですが、一見すると、引っ越し業者の作業と変わらない作業を行う場合と、故人が孤独死した後に過酷な清掃作業を伴う場合があります。

ただ、引っ越し業者の作業と変わらない作業を行う場合でも、運びだす荷物は新居という訳ではありませんから、廃棄するのか中古品として販売するのか遺族が引き取るのかなどがありますので通常の引っ越しとは大きく異なります。

又、孤独死や事故死や事件・自殺はどうしても特別な清掃による後始末が必要です。
すべての遺品整理業者がそこまでしてくれる訳ではありません。

よって依頼する際には、遺品整理業者がどこまでの作業を行ってくれるのか?の確認が必要です。

遺品整理を家族で行うと?

遺品整理業者が注目されるようになった理由として、家族が遺品整理を行うと収集がつかなくなるケースが増えてきたということが1つの理由としてあります。

ご老人の故人の多くは戦後の方なので物を大切にします。
悪く言うと捨てることができず、何から何までとっておく傾向があります。

又、若い故人に関しては物があふれている時代です。
むやみやたらに物があふれ、親族にとって何が大事で何がそうでないのかわかりかねます。

そうなると、遺族が整理すると少しすると思い出の品が出てきて当時の記憶に浸るを繰り替えし一向に部屋が片付かない、片付けるつもりが散らかした状態になってしまうという状況にさえなってしまいます。

さらに、最近増えているのが、デジタルカメラやスマホの普及による大量の写真です。
特に、とりあえず撮りまくり整理していない状態でPCやスマホの保存されています。
これを見だしたら、もっとリアルに思い出が蘇り、またまた遺品整理作業の手が止まってしまうのです。

このように、遺品整理を家族で行うと膨大な時間を費やすことになるため、とりあえずの整理を遺品整理業者にお願いするというケースが増えているのです。




遺品整理を業者に頼むと?

遺品整理には大きく3つに分けられます。

●遺品の整理と仕分け
●不用品処分
●清掃

【遺品の整理と仕分け】

故人の遺品を細かく仕分けしていく作業になり、故人が日常的に使用していたものから押入れにしまいこんだものまで、家中のものを明らかにしていく作業をまず行います。

次に、資産価値がある物・故人の思い出の品・リサイクル品・ゴミと遺品を整理しながら仕分けを行います。

【不用品処分】

リサイクル品として処理をするのかゴミとして処理をするのか仕分けした中から依頼者に確認しながら業者が判断します。

このように不用品処分の作業が伴うため、遺品整理業者の多くは「産廃物収集運搬許可」と「古物商許可」の両方またはいづれかを持っています。

この許可を持っていない業者に頼んでしまうと遺品を不法投棄されてしまう可能性があるので、業者を選ぶ際に「産廃物収集運搬許可」と「古物商許可」があるか否かは業者選びの際注意する点です。

【清掃】
遺品整理業で注意する点はどこまで清掃を行ってくれる業者か?ということかもしれません。

故人が自宅以外で亡くなった場合や自宅であっても看取ってもらないながらの最期ならばハウスクリーングの業者にお願いするレベルで大丈夫でしょう。

しかし、孤独死・殺人・事故・自殺になると特殊な後処理が必要となり、ハウスクリーニングの業者ならどこでも引き受けてくれるという訳にはいきません。

特殊清掃を受けてくれる業者に依頼する必要があります。
ただ、この場合遺品整理業社として宣伝していても特殊清掃は断る業者もあるので依頼する際は確認しましょう。

遺品整理業者を選ぶ上で注意するポイント

遺品整理業は近年急成長した業種であるため法整備がおいついていません。
よって、質の悪い遺品業者がウヨウヨいることになります。

日ごろなじみのない遺品整理業者ですから、どんな業者が良くてどんな業者が悪いのか?
さっぱりわからないのが当然だと思います。

ここでは、良い遺品整理業者の見つけるためにポイントとすべきことを3点あげたいと思います。

●遺品整理業者・不用品回収業者・リサイクルショップな・便利屋・ハウスクリーニングのどれなのか?
●料金設定が明瞭である
●「産廃物収集運搬許可」と「古物商許可」の両方を持っている

悪質な遺品整理業者とは?

悪質な遺品整理業者は遺品整理業者といいながら不用品回収業者・リサイクルショップな・便利屋・ハウスクリーニングが需要の高まりに目をつけて+α的に行っている場合があります。

このような業者に頼むと、ごみを不法投棄したり、お金になりそうな遺品探しに翻弄しお金にならないものは依頼者に許可なくすべてゴミとして扱ったり、または依頼者にゴミとして報告しておきながらインターネットでこっそり中古品として販売したりと、故人の遺品を遺品として扱わない業者をいいます。



 

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